[RPタブ2] 魂魄妖夢 : 飯かっこんだから…暇なんだろ!?
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : 暇だからなんかやるぞ 来い
[RPタブ2] 魂魄妖夢 :
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : ぬえを撃破した宴会の帰り道
[RPタブ2]
魂魄妖夢 :
「久々の宴会楽しかった〜」
「元凶以外にもやらかしてそうなのはいたけど…霊夢が見逃してるってことは問題ナシ?」
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : 「そいつらよりもっと”変なの”いるしね…ねぇ?」
[RPタブ2]
魂魄妖夢 :
「なにお互い見合ってんの、アンタら全員よ、全員。」
と何故か着いてきていた3人(ひと?)を指さす
[RPタブ2] 妖怪ガバ農家 : 「?」
[RPタブ2] ASTK : 「?」
[RPタブ2] リラミカルリラン : 「?」
[RPタブ2]
魂魄妖夢 :
「この饅頭みたいなのは…まあいいや たまに体乗っ取られるけど戦う時になったらビビって出ていくし」
「にしても相変わらず見た目そっくりね、影武者には出来そうにないフォルムなのが残念」
[RPタブ2] 妖怪ガバ農家 : 「おっそうだな」
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : たまに、というか頻繁に出るこの定型みたいなのはちょっと寒気がするからやめて欲しいんだけど…
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : 「次、アンタ」
[RPタブ2] ASTK : 「ᛒᛁᛁᛗ ᚺᚪ ᛋᚢᛒᚪᚱᚪᛋᛁᛁ ᛞᛖᛋᚢ」
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : 「は?」
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : 「こいつも似てはいるんだけど、なんか違うのよね 肌色だとか服装だとか…文明だとか」
[RPタブ2]
魂魄妖夢 :
人型だし骨格は似てるからセーフ…かな
さっきの饅頭よりは私に近いとも言えなくは無さそう、うん。
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : 「最後にそこの黄色いの!」
[RPタブ2] リラミカルリラン : 「ここの奴らは素敵な幻想ばかりみている…」
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : 「それしか喋れないの!?1個の定型で姿も私と全然違うし…本当に何者なのよ」
[RPタブ2] 妖怪ガバ農家 : 「ゆんゆあああああ」
[RPタブ2] ASTK : 「ᚴᛖᛏᚢᚾᛟᚪᚾᚪ ᚾᚪᛗᛖᚱᛟ」
[RPタブ2] リラミカルリラン : 「ここの奴らは素敵な幻想ばかりみている…」
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : 「あーうるさいうるさい!死人に口なしにしてやろうか」
[RPタブ2]
魂魄妖夢 :
「………はぁ、アナタ達最近幻想入りしてきたの?」
諦めたように
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魂魄妖夢 :
「いいわ、着いてきなさい。幻想郷程じゃないけれど…白玉楼に受け入れられぬものなどあんまりない!」
拳を上に振り上げる
[RPタブ2] 妖怪ガバ農家 : 「!じゃけん夜ラーメン食い行きましょうね」
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魂魄妖夢 :
「行かない。世話する以上厳しくしていくから ほら、ダッシュ!置いていくからね!!」
言い終わる前から走り始める
[RPタブ2]
魂魄妖夢 :
一過性のブームは、いつかの幻想入りを意味する
[RPタブ2] 魂魄妖夢 : だが、幻想入りとは、私たちにとってすれば新しい誕生の祝福なのだ
[RPタブ2] 魂魄妖夢 :
[RPタブ2] 射命丸文 :
[RPタブ2]
射命丸文 :
関係者で死ぬほど飲んだくれた後
これにて一件落着!という誰かの一声で解散し
私は拠点へと戻って来ていた
[RPタブ2] 射命丸文 : 「ふぅー……さぁて、明日の記事を書くとするかな」
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射命丸文 :
天狗は酒を飲んでも飲まれることは無い
この状態でも頭は冴えており、すらすらと書き進めていく
[RPタブ2]
射命丸文 :
たとえデマ新聞だの風評被害新聞だの言われようが
私はブン屋をやめるつもりはない
[RPタブ2] 射命丸文 : 清く正しい射命丸は、幻想郷のあまねく存在に真実を伝えるのが役目なのだ
[RPタブ2] 射命丸文 : 「………………ふふっ」
[RPタブ2]
射命丸文 :
この異変の間で撮影した写真のうち、一枚を見返して
微笑む
[RPタブ2] 射命丸文 : 「霊夢さん人気者だなァ、ホントに」
[RPタブ2]
射命丸文 :
2日目昼の博麗神社
みんなで集まってあーだこーだ騒いでいる最中の写真
その中心にいるのは博麗の巫女だ
[RPタブ2] 射命丸文 : 「……でも」
[RPタブ2] 射命丸文 : 「貴女のことを一番よく知ってるのは……この射命丸なんですからね?」
[RPタブ2] 射命丸文 : 「これからも面白いネタを提供してくださいね」
[RPタブ2] 射命丸文 : 写真の中に居る彼女に微笑みかけながら、天狗は執筆作業に没頭していく
[RPタブ2] 射命丸文 : 今日も永い夜になりそうだ
[RPタブ2] 射命丸文 :
[RPタブ2] 射命丸文 :
[RPタブ2]
博麗霊夢 :
[RPタブ2]
博麗霊夢 :
[RPタブ2] 博麗霊夢 : 「うー………頭いったぁ」
[RPタブ2] 博麗霊夢 : 結局昨日はそのままどんちゃん騒ぎ、いつの間にやら集まってきた鬼や妖精も混ざって一晩中お祭り騒ぎ。
[RPタブ2] 博麗霊夢 : それで終わればよかったのだけれど…酔って寝っ転がってたら山から降りてきた華扇に説教されて今に至る。
[RPタブ2] 博麗霊夢 : 「片付けなさいだの節度を弁えなさいだの…お母さんですか…?っての」
[RPタブ2] 博麗霊夢 : 「まあいいわ、どうせやることなんてないしね。本気で掃除してやるわよ」
[RPタブ2]
博麗霊夢 :
そう言って小一時間。どうにか神社は元の光景を取り戻す。
縁側に座り、お茶をズズズと。空にはアホ面晒して飛ぶ路空の姿が。
[RPタブ2] 博麗霊夢 : 「ぷはっ…今日も憎たらしいくらいにいい天気ね」
[RPタブ2]
博麗霊夢 :
[RPタブ2]
博麗霊夢 :